任意売却無料相談 代位弁済通知書が届いたら

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代位弁済通知が来てサービサーが債権者になったら?

住宅ローンを借りた銀行等の金融機関と、その金融機関に代わって(保証履行や債権譲渡等原因は様々ですが)住宅ローンの請求をしてくる会社。
この二つは全く考え方が異なります。

 

 

金融機関は、必ずしも早く債権を回収することだけを求めているわけではありません。
全額回収できることが大前提ではありますが、回収できるのであれば期間を延長することで利息をより多く受け取れたりします。
何より銀行等は困っている債務者を見捨てたという評判を非常に嫌がります。
また、金融庁の管轄化にあるため、金融庁に苦情が届くと銀行に有形無形のペナルティが生じることもあります。

 

これに対してサービサーは債権回収のみを行う会社です。
なるべく手間隙掛けずに、できるだけ短時間で、1円でも多く、回収することを目指しています。
回収のための一番手っ取り早い方法が担保物件を売却することです。
そのため、任意売却であれ、競売であれ、物件の処分を優先して行ってきます。

 

なお、代位弁済通知を発送するサービサーは、債権額よりも安く債権を購入しているわけではありません。
サービサーとの交渉でよく言われる、彼らが1000万円の債権を20万円で購入しているから、1万円を36回払えばそれで残債権を減免してくれる、というようなことはありません。
そのため、代位弁済通知を受け取り、サービサーと交渉を行う段階で頭を切り替え、先方の要望をよく理解しておくことが必要です。


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